治療中の観察項目 本剤の投与に際しては、以下の観察項目を参考に十分な副作用管理を行ってください。 異常が認められた場合には、適切な処置を行うとともに投与継続の可否を慎重に判断してください。 単独投与 ホルモン受容体陽性かつHER2陰性で再発高リスクの乳癌における術後薬物療法