本剤による味覚変化、味覚異常、味覚減退、味覚消失などの味覚障害が報告されています。しかし、発現機序が明らかでないため、治療法は確立していません。本剤の休薬あるいは投与中止によりほとんどの症例では回復・軽快しています。
詳細については、エスワンタイホウ総合情報サイト(注意すべき自覚的副作用とその対応)をご確認ください。(https://www.okayama-taiho.co.jp/medical/brand/s1t/cse/)
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